2012年5月6日 924・925 紫津浦&船越

  • 2012.05.27 Sunday
  • 21:56

11:07in 12:18out 潜水時間71分
最大水深20.8m 平均水深10.9m 透明度5〜7m

14:03in 15:20out 潜水時間77分
最大水深8.7m 平均水深3.3m 透明度7〜10m


オイラがフィリピンに浮気している最中に、3巨匠が青海島入り。スライド&トークショーを何故か昨日やってしまい、オレってば可愛そう。
今年初、巨匠とのダイビング開始。
ほとんど浮遊、紫津浦では、一瞬だけコウイカを見に、着底ぎりぎりまでおりてみたけど、全然見つからず。

という訳で一発目はクラゲの背いっぱいに乗っているクラゲノミ。


ハコクラゲモドキかな?


1人でうろうろしてる最中、エビの幼生を発見、ラッキーです。



続いては、今年はなかなか目に入ってこない貝類、ガラスウキヅノガイ。


ウニの幼生らしいけど、結構キレイです。こんな小さい時から針が出てるんですね。


ゾエア幼生もいたけど、撮るの難しい。


ゾウクラゲは、ハダカゾウクラゲとこの名前の分からない、通称「水玉ゾウクラゲ」がいました。

この水玉君は自分で見つけたのですが、見つけた時は巨匠達は既に去った後、アシスタントをしていたかりゆしのクミさんが、追いかけていって戻ってくると、巨匠達が夢中になって撮影しているのに、びっくり。後で聞いたら、宏治さんはゾウクラゲフェチなんだって、いい仕事したなぁ、オレ。

紫色がキレイなカラカサクラゲがサカナを捕食していました。

Comments

超細長い不思議なエビ。

、満足い

超細長い不思議なエビ。

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