2011年6月5日 691 船越(山口県 青海島)

  • 2011.06.05 Sunday
  • 22:11

13:36in 14:55out 潜水時間79分
最大水深12.0m 平均水深5.4m 透明度5〜7m

3人組で浮遊系狙いでオオカズナギまで行くコース。
エントリーして最初、アカクラゲにくっついてるイボダイの仲間のちびっ子かな、教えてもらったけど残念ながら撮影出来ず。
次はちいさなクラゲについてるクラゲノミを教えてもらう。
ただかなり浅場だったのでクローズアップレンズ付きは諦めて、普通な感じで。


今年はあまり見なかったクラゲとか。


そしてオオカズナギの場所にたどり着きますが、先にエントリーしたはずなのに浮遊系を狙いすぎたのか、後からエントリーしてチームが先に到着していた。しかたなく浮遊しているとまたクラゲノミがくっついてる別の種類のクラゲを発見。


オオカズナギの場所に誰もいなくなったので、潜行してみる。全く動く気配がなかったのでどうしようかなぁと思っていたら、別の場所でバトルしていることを教えてもらい、ついていったが、もう終了していた。ちょっと待つために浮上して浮遊系探し。
昨日今日と紫色や黄色のオタマジャクシのような不思議な生きもの。何度チャレンジしても撮れなかったけど、何故かこの時だけ撮れた。

そういえば、昨年も1枚だけ撮れていた気がする。

昨日バトルを見たオオカズナギのところに行くと、バトルをしていたらしく、オイラが到着したのは終わった後、残念。しかたなく再度戻って見ると、オオカズナギがバトルの練習か、オレは気づかなかったがオスがいて威嚇しているのか、口をパクパクしながら、時たま大きく開けていたので、撮ってみました。

でも首を振りながらやってるから、なかなか正面から撮れなかったのが残念。
残念と言えば、動画も撮ろうかとおもってら、結露していてレンズが曇っていた・・・。

エアもそろそろやばくなってきたので戻ろうと思ったら、やはり午後は浮遊系がやってくるようで。
この長ーいクラゲの端っこに小さなサカナがいました。

そして、今日最大の衝撃、謎の生きもの発見。伸びたり縮んだりして不思議なクラゲの仲間???
これは先端の目玉親父のような部分。


そして縮んだときの全身写真。


さらにちょっと体を伸ばした全身写真。

もっと伸ばしているんだけど、その写真は撮れないのでパス。

こいつに執着しすぎて、ダイブ時間を費やしてしまった、やばいやばい。
でもクラゲの側に小さなサカナがいたので、ついついチャレンジしてみた。なかなか撮影出来なかったけど、粘ったらなんとか撮れた。でもピントが目ではなく体に合っていた、無念。


上がってから、吉野先生に見せたら、メールで送ったら、詳しそうな学者に見せてみると言って頂けたので、後ほどメールさせてもらおう。

青海島は今日でしばしお休みなので、足がたつところでもちょっと小さなクラゲ撮影にチャレンジして、そのまま顔を水面に出したら、右ほほにきつーいしびれが、なんかのクラゲにやられたみたい。

帰り際には吉野先生にサインしてもらった図鑑を購入。明日からは九州方面らしい。来年もまた浮遊系狙いで来られるだろうか。

Comments

超細長い不思議なエビ。

、満足い

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