ダイビングログブック2024-03-29T05:12:34+09:00500ダイブを記念して、ダイビングログを書いて行こうかなと・・・。
ダイビングの歴史
2007年 5月オープンウォーター
2008年 1月100ダイブ
2008年 9月200ダイブ
2009年 4月300ダイブ
2009年10月400ダイブ
2010年 6月500ダイブ
2010年12月600ダイブ
2011年 6月700ダイブ
2011年 11月800ダイブ
使用カメラ
1代目 リコーCaplioG3
ハウジング SEA&SEA DX−3000G
2代目 SEA&SEA DX−1G
3代目 CANON EOS−40D
ハウジング SEATOOL C−40D
使用レンズ CANON EF−S60ミリマクロ
TOKINA 10〜17ミリFISHEYE
CANON EF−S 100ミリマクロ IS USM
T-Blog2012年6月17日 948・949 小黒神島(南側)http://dahlia.tblog.jp/?eid=2917342012-06-17T21:33:07+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-17T12:33:07Z10:54in 12:16out 潜水時間82分
最大水深13.4m 平均水深7.5m 透明度3〜5m
13:20in 14:26out 潜水時間66分
最大水深7.8m 平均水深2.4m 透明度3〜5m
なんと昨年11月13日以来の瀬戸内海、ログ...隊長広島県 広島湾
最大水深13.4m 平均水深7.5m 透明度3〜5m
13:20in 14:26out 潜水時間66分
最大水深7.8m 平均水深2.4m 透明度3〜5m
なんと昨年11月13日以来の瀬戸内海、ログを見返してみるとその時も小黒神島でした。
急いでエントリーしてしまったせいか、焦ってしまってウェイトベルトを巻き忘れた、潜行そのものは3kgのウェイトベストだけで大丈夫なんだけど、イマイチ安定しません。たぶん空気が減ってきたら急浮上するだろうということで、一旦浮上してウェイトをもらいます。
船のしたあたりではスジコウイカ、少し離れたところではコウイカのペアなんかがいました、タコツボがいくつか沈められていて、ロープがついているのには、まだ投入されたばかりなのか、タコは入っていませんでしたが、ロープが外れているタコツボでは、抱卵中のシーンを見られました。
砂地では常連のジョーフィッシュ。
ほとんど近づくことが出来ませんが。
っで、ほとんどの時間を浅場のメカブの中を観察することに。ワレカラをはじめとして、名前の分からないエビ数種類、ナゾの甲殻類など、もりだくさん、超楽しい。
グロイ写真ばかりでごめんなさい。
また来週からは遠征。次の瀬戸内海は7月3週目の予定、ナイトも予定してるけど、昨年のように人が集まらなくて中止にならなければいいなぁ。]]>2012年6月16日 946・947 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2917012012-06-16T22:04:47+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-16T13:04:47Z10:39in 12:16out 潜水時間97分
最大水深9.9m 平均水深3.5m 透明度8〜10m
13:35in 15:02out 潜水時間87分
最大水深12.0m 平均水深3.0m 透明度5〜10m
今日も浮遊系が熱い、熱いぞ、青海島。
...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深9.9m 平均水深3.5m 透明度8〜10m
13:35in 15:02out 潜水時間87分
最大水深12.0m 平均水深3.0m 透明度5〜10m
今日も浮遊系が熱い、熱いぞ、青海島。
エントリーしてすぐにメガロパ幼生発見、でも1人では後ろ姿しか撮れない、残念って思ったのもつかの間、ウミコチョウだと思って撮っていたけど、あとで分かったのだが、ミジンウキマイマイ科の仲間(コマカタウキマイマイか?)だった。しっかり貝殻が写っています、1人で撮っていたのが残念。
オオトガリズキンウミノミがキレイなオワンクラゲに乗っていたのですが、撮影しようとしたら、離れていってしまいました。クラゲに載っていないオオトガリは珍しいかも。
クラゲも熱い、ボウズニラの仲間。
コボウズニラもいたけど、ちょっと大きかった為、離れないと撮れず、イマイチだった。
こちらはクラゲinクラゲ、中のクラゲにはウミノミがくっついています。さらに外のクラゲの右下にはオオトガリズキンウミノミがくっついています。尚中のクラゲは食べられているので、これから消化されるはず。
ヨウラクラゲの仲間が幼魚を捕らえているシーンも見られました。
今日もエビが熱かった。
まずは透明なエビの幼生。
これは成長途上のオオトガリズキンウミノミかな、オビクラゲにくっついてるのを見つけたのですが、すぐに離れていってしまいました。
ウミノミがたくさんくっついていてグロイっす。
今日の一番はフィロゾーマ幼生。
こいつは自分で見つけたのだけど、透明すぎて、自力ではなかなか撮れない、でもみんな既に視界には入らない距離まで離れていたので、必死に頑張っていたら、スーパーガイドが戻ってきてくれて、ようやく撮れた。
続いてスーパーガイドが見つけた2体のクラゲにバランスよくのっかったフィロゾーマ。
ただ、残念ながらもう、エアが30を切っていたので、満足いくまで撮る事ができなかった。
こうして、オイラの今年の浮遊系シーズンは終了。
明日は半年ぶりの瀬戸内海ダイビングです。]]>2012年6月10日 944・945 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2916992012-06-16T21:33:16+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-16T12:33:16Z10:41in 12:07out 潜水時間86分
最大水深8.2m 平均水深3.0m 透明度3〜7m
13:27in 14:45out 潜水時間78分
最大水深9.0m 平均水深2.5m 透明度3〜7m
今日も今シーズン初めて見るクラゲがいました、...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深8.2m 平均水深3.0m 透明度3〜7m
13:27in 14:45out 潜水時間78分
最大水深9.0m 平均水深2.5m 透明度3〜7m
今日も今シーズン初めて見るクラゲがいました、ちょっと写真的にはイマイチだけど。
このクラゲは去年もいたけど、今年は初かな。
昨日はいなかったコツブムシの仲間も見つけました、つぶらな瞳が可愛いですね。
でも、今日すごかったのはエビエビエビのエビ祭り。
まずは透明なエビ、いろんなクラゲに乗っかってるのを見る事が出来ました。
乗っているといえば、フィロゾーマ幼生もグー!!
幼生と言えば、ゾエア幼生も見た!!
通称ヒモエビも出た!
今シーズン 吉野雄輔さん最後の浮遊系ダイビングは超熱かった!!]]>2012年6月9日 942・943 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2916952012-06-16T20:56:16+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-16T11:56:16Z10:31in 11:56out 潜水時間85分
最大水深11.3m 平均水深3.7m 透明度3〜5m
13:28in 14:58out 潜水時間90分
最大水深10.1m 平均水深4.4m 透明度3〜5m
今年は6月に入っても浮遊系は終わらない。...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深11.3m 平均水深3.7m 透明度3〜5m
13:28in 14:58out 潜水時間90分
最大水深10.1m 平均水深4.4m 透明度3〜5m
今年は6月に入っても浮遊系は終わらない。
まずはボウズニラの仲間。
初めて見るクラゲの仲間もたくさん、クラゲは奥が深い。
クラゲは一旦休憩して、海中を漂う草の影には幼魚が隠れています。
クラゲにはウミノミやいろんな生物が乗っかって住んでますが、オオトガリズキンウミノミの子供が住んでいました。
そして、今日はなんとオオタルマワシ祭り!!
樽の外に出ているゴールデンオオタルマワシもいた。
なんと素晴らしき青海島かな!!!]]>2012年6月3日 940・941 紫津浦&船越http://dahlia.tblog.jp/?eid=2912982012-06-08T22:10:39+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-08T13:10:39Z10:20in 11:14out 潜水時間54分
最大水深20.4m 平均水深12.3m 透明度3〜5m
13:17in 14:56out 潜水時間99分
最大水深11.4m 平均水深3.9m 透明度5〜10m
1本目は紫津浦で海底清掃。砂地はほと...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深20.4m 平均水深12.3m 透明度3〜5m
13:17in 14:56out 潜水時間99分
最大水深11.4m 平均水深3.9m 透明度5〜10m
1本目は紫津浦で海底清掃。砂地はほとんどゴミがなかったけど、網の側には缶・ビンいろんなゴミがあった。拾ってる間にバディとはぐれたりしたけど、かなり大漁となりました。
ただ、缶の中にタコが住んでいたりして、そっとしておいたりしたけど、元気でいるのか心配です。
2本目は紫津浦。
全体的には寂しかったけど、メガロパ幼生にゾエア幼生にナゾの細長いエビの幼生。残念ながらメガロパは撮れなかったけど、ゾエアは4人組で交代に撮影したおかげで、いろんな撮り方が出来ました。
細長いエビはこちら。
ただ見つけた時が帰り際で、みんなが背中を向けていた為、1人で堪能してしまったのが、申し訳ない。
クラゲ通しがくっついていたのだけど、どちらかが捕食してるのか、それとも足が絡んでるだけなのか・・・。
浮遊系もおもしろかったけど、今日はこれ。
初めてのハナオコゼです。超うれしい。KENYUさん、ありがとね。
]]>2012年6月2日 938・939 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2910892012-06-04T20:42:42+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-06-04T11:42:42Z11:06in 12:38out 潜水時間92分
最大水深11.2m 平均水深3.9m 透明度5〜7m
14:07in 15:36out 潜水時間89分
最大水深13.4m 平均水深3.1m 透明度3〜7m
もちろん今日も浮遊系。
まずは幼生シリー...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深11.2m 平均水深3.9m 透明度5〜7m
14:07in 15:36out 潜水時間89分
最大水深13.4m 平均水深3.1m 透明度3〜7m
もちろん今日も浮遊系。
まずは幼生シリーズ。
メガロパ幼生。
続いてゾエア幼生は2種類。
次はヨウラクラゲについているウミノミ、目が笑っているようで超可愛い。
こんな不思議なウミグモの仲間も現れました。
閑話休題。
久しぶりに、オオカズナギのところに着底してみました。その時、コケギンポなんかもいたのですが、やっぱり一番の被写体はこいつかな。
浮遊系に戻って、クラゲも少なくなったとは言え、いろいろいました。その中で今回はハコクラゲモドキ。
緑色の発光がきれいなんですが、上手く撮れば、もっとキレイに発光するようです。
最後はこれ。コツブムシの仲間らしい。
尚、2枚目はペアでいるのですが、下に映ってるのが実物、上のは水面の反射です。なんか卵みたいなのを抱えてるんですよね。奇跡の1枚が撮れました。]]>2012年5月27日 936・937 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2907742012-05-30T23:30:56+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-30T14:30:56Z10:40in 12:07out 潜水時間87分
最大水深9.0m 平均水深1.6m 透明度7〜10m
13:43in 15:07out 潜水時間84分
最大水深8.9m 平均水深4.0m 透明度5〜7m
ヒレのでかいサカナがいるという事でいさんで...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深9.0m 平均水深1.6m 透明度7〜10m
13:43in 15:07out 潜水時間84分
最大水深8.9m 平均水深4.0m 透明度5〜7m
ヒレのでかいサカナがいるという事でいさんでエントリーするも、期待していたキ○○コウ幼魚ではなく、ヒメオコゼ幼魚でした、ちょっと残念感強かったけど、楽しく撮影させて頂きました。
で、撮影後うろうろしていたらキホウボウ科幼魚もいてくれました。
サカナつながりで、クラゲの側で隠れている幼魚。
続いて幼魚2連発。
大抵、単独でいることが多いのだけど、数個体仲良くまとまってる連中もいました。
今日は危険そうなクラゲもいっぱい。
ボウズニラ系のキレイなクラゲシリーズ3連発。
久しぶりにヤドカリのメガロパ幼生も見る事ができた。
透明すぎてなかなか上手くとれなかったナゾのクラゲがようやく、ちょっといい感じに撮る事ができました。
この日、ナゾの小さな生物が大量発生していて、マスクにたくさんくっついて視界が狭くなるほど、とにかく気持ち悪いの一言。
その上、1本目の最後にでかいクラゲに口の周り360度さされてしまい、超痛いんですけど。ムヒアルファEXのおかげで、陸上では痛みがひいてくれたけど。油断大敵です。]]>2012年5月26日 934・935 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2907642012-05-30T21:48:22+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-30T12:48:22Z11:02in 12:27out 潜水時間85分
最大水深9.7m 平均水深3.6m 透明度7〜10m
14:00in 15:18out 潜水時間78分
最大水深11.4m 平均水深3.6m 透明度5〜7m
なんだかよく分からない生き物がクネクネし...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深9.7m 平均水深3.6m 透明度7〜10m
14:00in 15:18out 潜水時間78分
最大水深11.4m 平均水深3.6m 透明度5〜7m
なんだかよく分からない生き物がクネクネしてました。ゴカイの仲間?
ゾウクラゲやシリキレハダカゾウクラゲも結構いるけど、シリキレは透明すぎて上手く撮れない。という訳でライトで照らされた写真。
久しぶりにオオトガリズキンウミノミ発見。
すぐそばで、透明なエビの幼生とクラゲノミがクラゲで同居していました。
クラゲつながりで、今日はクラゲが別のクラゲ(orサルパ)を捕食しているシーンをたくさん見る事が出来た。
この黄色が鮮やかなのもクラゲ?それともサルパ?
ウニの幼生とナゾの丸い生き物がくっついていました。巨匠に「地球とビッグバン」とタイトルを付けて頂きました。
最近名前の分かったスナヒトデ属の仲間のビピンナリア幼生も改めて発見。
先週も見たハリゴチ科の幼魚もいました。
今日の一番はよく分からないけど、ほぼ生まれたてに近いマトウダイの幼魚?
もっとじっくり粘ればよかったかなぁ・・・。
]]>2012年5月20日 932・933 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2907132012-05-29T21:29:34+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-29T12:29:34Z11:11in 12:53out 潜水時間102分
最大水深6.9m 平均水深2.0m 透明度7〜10m
14:02in 15:16out 潜水時間74分
最大水深8.3m 平均水深3.3m 透明度7〜10m
今日はゲストが多いので、久しぶりのバデ...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深6.9m 平均水深2.0m 透明度7〜10m
14:02in 15:16out 潜水時間74分
最大水深8.3m 平均水深3.3m 透明度7〜10m
今日はゲストが多いので、久しぶりのバディダイブ。
黄色い部分がビビッドなクラゲ?サルパ?どっちだろ。
どっちだろといえば、これ。たぶんハコクラゲモドキの仲間らしいけど。
ウチワカンテンカメガイもこの日はたくさんいました。
相変わらず透明なエビはたくさん。
そして、ナゾのカイアシ類、小さすぎる、よく目に入ったなって感じ。
もはや青海島では普通種となってしまったササノハウミウシ、本当にキレイですね。
]]>2012年5月19日 930・931 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2907092012-05-29T20:32:28+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-29T11:32:28Z10:52in 12:07out 潜水時間75分
最大水深10.6m 平均水深3.0m 透明度3〜5m
13:56in 15:12out 潜水時間76分
最大水深9.6m 平均水深2.0m 透明度3〜5m
1週間ぶりの浮遊系全開。
まずは幼魚から。...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深10.6m 平均水深3.0m 透明度3〜5m
13:56in 15:12out 潜水時間76分
最大水深9.6m 平均水深2.0m 透明度3〜5m
1週間ぶりの浮遊系全開。
まずは幼魚から。
ちっちゃなクラゲも可愛い。
ウリクラゲ?の口の中にはクラゲノミが、これから消化されちゃうんでしょうか。
ミズクラゲの上には透明なエビの幼生。
今シーズンはよく見るね、こいつ。
5月に入ってからよく見る、小さくてキレイなクラゲ。
キレイと言えば、カラカサクラゲだな。
このウニの幼生もキレイだよね。
趣向を変えて、巨大なヤマトメリベの一部。
全体像は動画でどうぞ。
最後はやはり、今日一番の被写体、オオタルマワシ。幸か不幸か樽に入っていません。
]]>2012年5月13日 928・929 船越×2http://dahlia.tblog.jp/?eid=2906522012-05-28T22:09:33+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-28T13:09:33Z11:01in 12:33out 潜水時間92分
最大水深11.8m 平均水深3.4m 透明度3〜5m
14:05in 15:29out 潜水時間84分
最大水深9.3m 平均水深2.6m 透明度5〜7m
水中に流れている葉っぱを見るとクラゲノミがつ...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深11.8m 平均水深3.4m 透明度3〜5m
14:05in 15:29out 潜水時間84分
最大水深9.3m 平均水深2.6m 透明度5〜7m
水中に流れている葉っぱを見るとクラゲノミがついていました。
しかし、よーく見るとなんか透明なエビが、1匹2匹、うーん合計3匹ついていました。
できれば、クラゲノミとのコラボを撮りたかったのだけど、気づいたら全部どこかへいなくなってしまいました。
でも、この透明なエビは何個体も見る事が出来ました。
エビつながりで、こんな細長いエビの幼生もいました。
さらに個人的には今シーズン初 フィロゾーマ幼生。
甲殻類つながりで、アミの仲間の群れ。
浮遊系じゃないけど、
去年までは見た記憶がない、ヤジリカンテンカメガイは飛行機のようですね。
よくわからないのがこれ、なんかクラゲかサルパの中にクラゲが入ってる。食べられてるのかな?
中にいるのは、普段は何にも覆われていないやつだもんね、全然分からん。
こんな、微妙にキレイなちっちゃなクラゲもいました。
そして、どうやらボウズニラの仲間らしい、初めて見るクラゲは、超キレイ。
]]>2012年5月12日 926・927 紫津浦http://dahlia.tblog.jp/?eid=2906412012-05-28T20:50:26+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-28T11:50:26Z10:54in 12:12out 潜水時間78分
最大水深18.9m 平均水深6.4m 透明度3〜5m
14:05in 15:21out 潜水時間76分
最大水深17.5m 平均水深6.5m 透明度3〜5m
残念ながら船越は荒れている為、久しぶりの紫...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深18.9m 平均水深6.4m 透明度3〜5m
14:05in 15:21out 潜水時間76分
最大水深17.5m 平均水深6.5m 透明度3〜5m
残念ながら船越は荒れている為、久しぶりの紫津浦。
今年紫津浦の浮遊系、キアンコウ幼魚などのビッグヒット系もあるのだけど、平均点は低め。
しかし、この日は浮遊系ではなく、コウイカのバトルが熱かった。
5分以上にも渡るバトルがすごい。
実はその後も、時間を開けてバトっていた2匹でした。
それでは浮遊系です。
ゴカイの仲間です。
スナヒトデ科の仲間のビピンナリア幼生、星型がキレイなんですよね。
サフィリナの仲間はとってもキレイ。
アカクラゲの中にはアジの仲間の幼魚が隠れています。
お腹に卵ではなく子供を抱えてるクラゲノミの仲間、エグイですね。
こんなサルパの仲間をクローズアップレンズをつけて撮ってみたり。
ミズクラゲにダイバーのエアと思われる気泡がついていたので、撮ってみたり。
こんな時間つぶしもしていましたが、今日の一番はこいつら、カイアシ類の仲間です。
最後は浮遊系じゃない、タツノオトシゴのペア。お腹もおっきいです。
LOVELOVEですね。]]>2012年5月6日 924・925 紫津浦&船越http://dahlia.tblog.jp/?eid=2906022012-05-27T21:56:11+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-27T12:56:11Z11:07in 12:18out 潜水時間71分
最大水深20.8m 平均水深10.9m 透明度5〜7m
14:03in 15:20out 潜水時間77分
最大水深8.7m 平均水深3.3m 透明度7〜10m
オイラがフィリピンに浮気している最中...隊長山口県 青海島・相島・他
最大水深20.8m 平均水深10.9m 透明度5〜7m
14:03in 15:20out 潜水時間77分
最大水深8.7m 平均水深3.3m 透明度7〜10m
オイラがフィリピンに浮気している最中に、3巨匠が青海島入り。スライド&トークショーを何故か昨日やってしまい、オレってば可愛そう。
今年初、巨匠とのダイビング開始。
ほとんど浮遊、紫津浦では、一瞬だけコウイカを見に、着底ぎりぎりまでおりてみたけど、全然見つからず。
という訳で一発目はクラゲの背いっぱいに乗っているクラゲノミ。
ハコクラゲモドキかな?
1人でうろうろしてる最中、エビの幼生を発見、ラッキーです。
続いては、今年はなかなか目に入ってこない貝類、ガラスウキヅノガイ。
ウニの幼生らしいけど、結構キレイです。こんな小さい時から針が出てるんですね。
ゾエア幼生もいたけど、撮るの難しい。
ゾウクラゲは、ハダカゾウクラゲとこの名前の分からない、通称「水玉ゾウクラゲ」がいました。
この水玉君は自分で見つけたのですが、見つけた時は巨匠達は既に去った後、アシスタントをしていたかりゆしのクミさんが、追いかけていって戻ってくると、巨匠達が夢中になって撮影しているのに、びっくり。後で聞いたら、宏治さんはゾウクラゲフェチなんだって、いい仕事したなぁ、オレ。
紫色がキレイなカラカサクラゲがサカナを捕食していました。
]]>2012年5月4日 923 ブルーウォーターhttp://dahlia.tblog.jp/?eid=2903892012-05-24T06:02:26+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-23T21:02:26Z13:56in 15:08out 潜水時間72分
最大水深13.8m 平均水深7.9m 透明度7〜10m
ついにラスト。
今回は本当にニシキフウライウオが多い。ここは残念ながらペアではなかったけど。
そういえば、今回はパープルビューティとかメラネ...隊長フィリピン
最大水深13.8m 平均水深7.9m 透明度7〜10m
ついにラスト。
今回は本当にニシキフウライウオが多い。ここは残念ながらペアではなかったけど。
そういえば、今回はパープルビューティとかメラネシアンアンティアスとか全然撮っていないなぁってことで、撮りやすいメラネシアンアンティアスがいてくれたので。
ここでも甲殻類をいろいろ、ウミシダの中にはいろんな種類がいますね。
また黒いニシキフウライウオもいました。
そして、ウミアザミの中を探しまくっていたら、ちょっとでかいラジアルといい感じの大きさのを発見。
そして、撮影に夢中になっていたら、はぐれてしまった。近所に泡が見えていたのですが、違うグループでした。
まさかの最後の最後に独りぼっち。
]]>2012年5月4日 922 ブルーコーラルhttp://dahlia.tblog.jp/?eid=2903822012-05-24T00:19:54+09:002024-03-28T15:00:00Z2012-05-23T15:19:54Z10:50in 12:00out 潜水時間70分
最大水深33.8m 平均水深12.8m 透明度10〜12m
アヤトリカクレエビを見に、まずはまっすぐ深場へ。
クシノハカクレエビなどの甲殻類を教えてもらいましたが、初めて見る真っ赤なカニが気になる。
...隊長フィリピン
最大水深33.8m 平均水深12.8m 透明度10〜12m
アヤトリカクレエビを見に、まずはまっすぐ深場へ。
クシノハカクレエビなどの甲殻類を教えてもらいましたが、初めて見る真っ赤なカニが気になる。
ツヤトサカガザミも。
青いホヤの中のエビも当然ですが、白いホヤの中にもいました、ちょっとわかりにくくて申し訳ない。
とにかく甲殻類いっぱいで、フリソデエビにオランウータンクラブなど、これでもかっていうぐらい、見せて頂きました。
そして、シムランスも見せてもらったので、試しに自分でも探してみます。
そうすると、おぉ、なんか不自然に移動する小さな物体が。葉っぱにくっつくまで見失わないようにしっかりと追いかけ、ファインダーで除くと、やっぱりシムランス。しかも茶色でなんか撮りやすい。
今回一番可愛い被写体だったんでは。
やっぱり自分で見つけた被写体は格別に愛おしいですね。]]>