2011年5月4日 669 AMBARA Thilla(フェリドゥ環礁)

  • 2011.05.22 Sunday
  • 20:07

 6:50in 7:40out 潜水時間50分
最大水深20.0m 平均水深12.1m 透明度15〜20m

4日目、朝一ダイブは癒し系ポイント。今回唯一のマクロレンズでのダイビング。


エントリーと同時にキレイ系のサカナの群れ。しかしマクロなので群れはパス。
ドップオフのサンゴやガレ場・ドロップオフの奥を探索するのだ。

フタイロカエルウオや、モルディブ固有種のカエルウオ。


アカメハゼやソリハシコモンエビ、モルディブの図鑑を見ても見あたらないベニハゼの仲間がキレイです。ただ、このベニハゼ常に顔をオイラに向けて正面顔しか撮影させてくれません。

アカメハゼ

謎のベニハゼ

ソリハシコモンエビ

びっくりしたのは、ガイドのカナちゃんがソリハシコモンエビを知っていたこと。マクロ生物は何も知らないとおもっていたのに・・・、失礼いたしました。

群れているイエローテイルバスレットもキレイで、透明度も抜群なので青抜きがグー!!


今回の一番はこの謎のクモエビ???

いったいこれは何???

しかし、朝から狙っていたアカネハナゴイのヒレ全開写真が撮れなくて無念のままエグジットとなってしまいました。

今回無視してたけど、ロウニンアジやイソマグロの群れも結構見ました。

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と、さすがガイド カナちゃんの理想のサカナ、ロウニンアジがいるところを選んでコース取りをしているかのよう。

根の上にちょっと上がってみたら、またロウニンアジが。

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