2010年12月4日 590 アッシャウラ 徳島県牟岐

  • 2010.12.06 Monday
  • 21:23

13:25in 14:09out 潜水時間44分
最大水深26.2m 平均水深15.5m 透明度8〜10m

牟岐ラストはアッシャウラ。

また最初にエントリーして待ってる間に被写体探し、とその前に中層にはこぶりのイサキの群れが待っていました。
オルトマンワラエビがいました。しかしどうしても手前の目にジャスピンで合わせて撮影することが出来ません、ダメな奴です、おいらは。
黄色い全開のウミシダがいたので、覗いてみると、ウミシダヤドリエビが隠れていました。

他には、やっぱりオキナワベニハゼにニラミギンポ。



深場へ移動していきますが、目立った被写体がいません。ムチカラマツを念入りに調べますが、いるのはガラスハゼばかり。

キンメモドキやクロホシイシモチの群れはいましたが、撮りたいと思える生き物はおらず、エグジット間際に最後のオキナワベニハゼ。

2010年12月4日 589 ビシャゴ 徳島県牟岐

  • 2010.12.06 Monday
  • 21:15

10:34in 11:21out 潜水時間47分
最大水深16.7m 平均水深11.1m 透明度8〜10m

2本目はビシャゴ。
最初にエントリーして、みんなを待ってる間、ニラミギンポや、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼを撮影。



移動開始して、エダサンゴの中に小さなフタイロサンゴハゼ。しかしこいつは動きすぎ、全然シャッター押せません、その上、ようやく押せたのに、残念ながらピントが甘かったです。
ガイドさんが何かを指指しています。イナセギンポ。口がおもしろいのですが、ピントが甘い、初めて見たのに、残念。


その他、ミナミハタンポ・クロホシイシモチの群れの中にいるアザハタなんかも見ましたが、一瞬で岩の隙間に逃げていきました。

そういえば、牟岐はガンガゼカクレエビがいたるところで目に入ります。ガンガゼのトゲから離れて泳ぎまくってるのが多いから、目につくんだろうか・・・。

2010年12月4日 588 大島内湾 徳島県牟岐

  • 2010.12.06 Monday
  • 21:08

 8:35in  9:18out 潜水時間43分 
最大水深21.6m 平均水深14.2m 透明度5〜8m

1年以上久しぶりの牟岐。
一本目はやはり大島内湾。しかし、事前情報通り透明度はイマイチ。
マクロレンズなので、先年サンゴは目に焼き付けて、砂地へ移動。ネジリンボウを探しますが、自力では見つけられず、ガイドさんが呼んでくれました。

ペアのネジリンボウだったのですが、残念な結果に。
 

遠目に撮影しただけで、一匹はすぐ巣の中に入ってしまい、もう一匹もちょっと近づいたら引っ込んでしまいました。

Go to top of page

最近の記事

最近のコメント

アーカイブ